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篠原地区連合家庭防災員

家庭防災員制度は、「自らの家庭は自らの手で守る」ことを目的に、火災・地震・救急等の知識及び技術を習得し、安全で安心な生活をおくるとともに、隣り近所の方々へ防災の輪を広げていただくための制度です。

年間を通じ、災害時に役立つ訓練を行い各町会の家庭防災員と情報交換をし自主活動を通して学んでいます。

 

活動例:心肺蘇生法 AED

    三角布応急手当法

    地震を想定した災害時のシュミレーション

    炊き出し訓練 などを行っています

心肺蘇生.png
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